10連撃とガッツ31回の脅威!?古の襲来「ペルーダ」攻略!
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みなさんこんにちは!
管理人のコウです!
昨日より古の襲来のボスが
火属性の「ペルーダ」へ変更されました!
ステータス以上を引き起こすスキルは
殆ど持っていないのですが、
ペルーダはミトラスフィア史上最大の
ガッツ31回を付与するボスです!
このガッツを自ら消費して
HPを回復する技もあるんだとか……
今回の記事では古の襲来「ペルーダ」の
- ステータスとスキルとは?
- 特徴と攻略方法とは?
以上について詳しく書いていきたいと思います!
◆目次◆
10連撃とガッツ31回が特徴!
ペルーダは探索を行っている時に
ランダムで発生する突発バトルイベントとなっています。
どうすれば古の襲来に挑戦できるのか、
古の襲来の発生確率はどのくらいかは
コチラの記事に詳しく書いてあるので
是非チェックしてみて下さいね!
ペルーダ戦の状況とは?
ペルーダ戦ですが、
次の通りとなっています。
EXP:100(Lv1時)
名前 | HP | 属性 |
ペルーダ | 89,500 | 火 |
ペルーダのスキルと攻略方法とは?
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それではペルーダのスキルを見ていきましょう!
※【】は管理人の体感による目安です
※参考で実際に受けた被ダメを記入しておきます
(同じ状況下で計測)
金剛不壊 [結晶から力が溢れ出す…] |
・バトル開始時に発動 ・ボスへガッツ付与【31回】 |
業火の理 | ・詠唱無し ・魔法単体ダメージ【極大】……1028ダメ |
却火の棘矢 「フシュル…」 |
・魔法全体ダメージ【中】……251 |
紅蓮の息吹 「ゴゴゴゴ…」 |
・魔法前列ダメージ【大】……320 |
生命の息吹 [大地が熱を帯びる……] |
・ボスへ魔法[T]与ダメージUP30%UP付与 ・味方前列へ逆鱗[C]付与【10回】 |
紅蓮の息吹・烈 「ゴゴゴゴゴッ…!!」 |
・生命の息吹の後に発動 ・詠唱時間短い ・魔法前列ダメージ【小】×10……44 ・味方前列へ魔法[T]被ダメージ30%UP付与 |
却火の棘矢・滅 「ギガァアアッ…!!」 「ガァアア…!」 |
・残りHP10%以下で使用 ・魔法全体ダメージ【中↑】……285 ・ボスのガッツを1回消費しHP回復 1回目:30% 2回目:15% 3回目:5% |
ガッツが驚異の31回!
ペルーダはお知らせにもある通り、
バトル開始時にガッツを31回付与します!

その為、剣術士と弓術士は
双魔剣を装備しておくことが
必須となってきます。
ガッツを削る時にはダメージ量は関係ないので、
あまり属性を意識せずに5回攻撃できる
双魔剣を持って行くようにしましょう!
10回攻撃に要注意!
ペルーダは「紅蓮の息吹・烈」というスキルで
10回の多段攻撃を行ってきます!
そして、これは前列が対象となる為
護術士以外は必ず後列へと下がりましょう!
ただ、この紅蓮の息吹・烈は
詠唱時間がとても短い為
「ゴゴゴゴゴッ…!!」を見てからだと
間に合わない可能性があります。
ですが、紅蓮の息吹・烈は
「生命の息吹」の後に発動する為
この間に下がってしまうと良いかもしれませんね!
HP10%以下で回復+攻撃!?
残りHPが10%以下になると
「却火の棘矢・滅」を使用してきます。
この攻撃は全体へ強力な攻撃をする他に
ボスが自身のガッツを消費して
HPを回復させる技です!
一見強力なスキルに見えますが、
このHP回復は回数を重ねる毎に
HP回復量がどんどん減っていきます!
- 1回目

- 2回目

- 3回目以降

最初の回復さえ乗り切れれば
ボスの回復量は減って行く一方なので、
少ない手数でHPを1へと持って行くことが
可能となるでしょう。
護術士はガッツに依存しない防御対策を!
ペルーダの注意点としては、
護術士が受けることになる
「紅蓮の息吹・烈」を耐えきる事にあると
思っております。
なぜならこの攻撃だけは強力な一撃ではなく
合計10回の連続攻撃の為
ガッツが意味をなさなくなるからです。
ただ、万全なパーティだと
この紅蓮の息吹・烈だけで倒されることは
ほとんどないかと思いますが、
詠唱無しの「業火の理」によって
HPを大きく削られる場面があるかと思います!
その為、護術士の方は紅蓮の息吹・烈の前に
HPをできるだけ回復しておくようにしましょう!
その他できることとすれば、
ペルーダの攻撃力を削るべく
双魔剣で「アダマンテシミター」があると
良いかもしれませんね!
また、生命の息吹の逆鱗だけを
上手く自分に付与させることも可能なので、
他職はタイミングが合いそうであれば
逆鱗を付与させられると良いですね!
オススメの装備とは?
ペルーダは火属性なので
水属性の武具を装備しておきましょう!
また、ガッツ対策に双魔剣を持って行き
魔法防御力を上げられると良いかともいます!
今回はここまでとなります!
10回攻撃は脅威的ですが、
その前にしっかりと対策をすることで
安定した立ち回りを行うことができます。
剣術士や魔導士にとっては
攻撃のタイミングがなかなか難しいボスですが、
倒されないように立ち回れば
ジリ貧になって負けることが
あまり無い戦いとなるでしょう!
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